我が家の出来事としてエピソードを書き始めた途端に次から次へとお騒がせ事件を起こす親父。もうほぼ毎週事件を引き起こすようになってきましたが、それにも増して最近気になるのが「寝過ぎじゃね？」ってことです。

我が家の出来事としてエピソードを書き始めた途端に次から次へとお騒がせ事件を起こす親父。今回もやってくれました。

我が家の出来事としてエピソードを書き始めた途端に次から次へとお騒がせ事件を起こす親父。ネタ提供のつもりかよ！と思うほどに色々と手を焼かせてくれます。

親父から「最近トイレに間に合わないことが多い」と申告がありました。2年ほど前からたまにトイレに間に合わないことがあることは私も認識していましたが、今回自ら申告してきたということはその頻度が無視できないレベルまで上がったということでしょう。

叔母からの連絡で、年金が入金される両親それぞれの通帳が行方不明であることが発覚しました。幸い弟が2日後にお盆で帰省する予定でしたので、捜索は弟が引き継ぐことになりました。親父は3か月前にも通帳をなくしたと再発行したばかりです。

一人暮らしを続けている父親へもう2年以上毎日電話していますが、電話に出ない日があります。でも大抵の場合は昼までには気がついて折り返しの電話が来ていました。しかし今回は昼を過ぎても一向に電話に出ません。

親の介護をしていくにあたり、介護度が上がるにつれ自分達だけでは介護する事が難しくなってくるようになるでしょう。その場合はもう介護施設等のプロの手に頼る他ありません。

高齢の親に車の運転をやめてほしい。そう思っている方はたくさんいると思います。でもなかなか免許を自主返納させることはできずにそのまま運転させてている理由は色々ありますよね。

遠距離介護をしていると親の様子が気になります。世の中には多くの見守りサービスが存在しますが、私にはどれも少し的外れな気がしてなりません。本人のための安否確認をするべきでなないでしょうか。

服薬の一包化は、頻繁に薬を飲み忘れる、飲み忘れにより症状が悪化したように感じる、薬の種類が増えて自分で管理できているか不安、PTP包装シートからうまく取り出せない、包装シートの誤飲が心配などの場合に効果ありです。

定期的な写真撮影はすることは、親を介護する上で必要な準備です。認知機能が低下している方と同居している場合は、上手に本人をほめてできるだけ毎日撮影しましょう。離れて住んでいる方は、帰省した際は必ず撮影しておきましょう。

遠距離介護を行っていくうえでの様々な悩みも、ケアマネさんとの連絡手段を確立することで大幅に解消します。

親の介護に必要な準備 として葬儀のやり方を確認しておくことをおススメしています。

親の介護に必要な準備 として介護認定調査への同席をおススメしています。あなたもケアマネさんもいない状況で認定調査を受けると認定レベルは下がってしまう可能性があります。

親の介護に必要な準備 として実家のWiFi化をお勧めしています。WiFi化することにより両親の顔を見ながら会話することができ、状況確認が容易になります。

親の資産を把握しておくことは介護の準備として必須です。実家の財政状況をできるだけ早いうちに把握し、それに見合った介護方針を計画しましょう。